グレゴリオ暦/2015年6月27日 カテゴリー「ボヤッキー」
ハゲの意見には賛成です。
「沖縄二紙はぶっつぶせ」。
百田ゲーハー尚樹の本人曰くギャグには、みなさんと同じく僕も大賛成です。
だけど、だからといって軽口が過ぎますな、このゲーハー氏は。琉球新報と沖縄タイムズ、これに加えて朝日新聞が、チャイナや北朝鮮を利する偏った思想を流布するための卑しきプロパガンダ紙であることは、いまどき知らない日本人などただのひとりもいませんが、仮に本人のいうとおりキツメなギャグのつもりだったとしても、そんなこといったらマスコミが都合よくとらえて大騒ぎしたり民主党などのさもしい集団が安倍政権攻撃に利用するに決まっているじゃないですか。
しかも安保法制整備へ向けた大事なこの時期に。狂気の沙汰とはまさにこのこと。
自民党・木原稔青年局長の更迭は当たり前でしょう。百田も百田なら、木原も木原で呆れるほどの政治音痴ですよ。安倍晋三のように、もっとしたたかに戦う術を学んでいただきたい。
たとえ捏造報道や印象操作を正義面して平然と行う偽善報道機関であっても、それを国による圧力で封じ込めようなんて、自民党若手による文化芸術懇話会とかいうのは、とんでもなく低レベルで、勘違い甚だしい実にあさましい会合ですよね。韓国のパククネ婆ァとか現代のナチスこと中国共産党とまるっきり同レベルじゃないの。政権の脚を引っ張るだけで、なんの存在価値もない。こういう人間のクズ、あ失礼、言い過ぎましたね、こういうマザーファッカーたちは、オレ様の生命力の源であり神聖にして侵すべからず領域である文化にも芸術にも一切触れるな。田舎に帰って母ちゃんのオッパイでもしゃぶってなさい。自民党はこの件にかかわった連中は全員歳費ボッシュートの刑に処するべきです。それか切腹。
極左プロパガンダ系報道機関をつぶすのは、私たち国民の仕事です。