• ●読み方● 和暦=旧暦/月の出入=東京で月の中心が地平線に重なる時刻/(二)=二十四節気/(雑)=雑節/(節)
    =節句/(年)=年中行事/G暦=グレゴリオ暦 (新暦)/データ出典…暦要綱・暦計算室(国立天文台)/※月満ち欠け図は目安です。免責事項
  • 千のレゴリス

    グレゴリオ暦/2015年5月1日  カテゴリー「僕らの国づくり

    安倍首相の米議会演説が非常によい

    旧暦3月13日 記

     まるでコメディのごとく、一部の卑しいひとたちが早速ケチをつけていますが、アメリカ上下両院合同議会での安倍ちゃんの演説はとてもよかったですね。

     第一次安倍政権のときにブチ上げていた「戦後レジウムからの脱却」という目標を、現在の第二次安倍政権では敢えてスローガンとして表明してはいないものの、粛々と進行させているように僕には見えます。粛々と。

     あ、そうそう、最近、沖縄の知事になったひとは「粛々と」の意味がわからなかったみたいですよね。ガイジンなんですか、あのおじさんは? 見ていると、どうやらチャイナの国益に粛々と利し続けるのが大好きな政治家ですから、少なくとも心はガイジンなんでしょうね。

     ま、いずれにしても、「粛々と」って実に日本人的なアティチュードだと思います。いわば、先日、亡くなった高倉健的な。黙々と身体を動かして実行していくわけですからね。

     演説のほうはドラマティックな演出をはさんだり、手振りを添えて雄弁に語りながらも、一方では的からブレることなく確実に狙い撃ちするという感じで、この日のために動いてきた安倍チームの粛々とした仕事ぶりがうかがえました。

     「希望の同盟」なんて、すこぶるナイスなフレーズじゃないですか。これはもうポスト戦後の新たな世界秩序はわが日本とアメリカが大きな軸となって構築していく、という宣言ですよ。安倍ちゃん自信が考えたんでしょうか。スピーチライター陣に天才的コピーライターがいるのかもしれません。

     日本国内にも少なからず生息している卑しいひとたちが大騒ぎしている、いわゆる「おわび」や「謝罪」の類いがなかった点はとくに素晴らしいです。謝罪なんてなんの意味も価値もありませんから。もっとも僕としては村山・河野談話の全否定を期待していたんですけどね。とはいえ、それはそれでリスクが高いわけで、「継承する」のも体裁的に仕方のない選択だったのでしょう。

     安倍ちゃんは先のバンドン会議にも招かれていますが、このときの演説も大好評でしたよね。東南アジアの国々は大東亜戦争がもたらした負の側面よりも、日本の統治が白人の植民地支配から彼らを解放したという一点において、わが日本をきわめて高く評価し、大きな期待を寄せていることが明確にあらわれていました。

     おまけに現在の日本は経済も右肩上がりで、最早デフレは脱却したと考えていいですし、自衛隊のほうも装備、運用面とも粛々と進化を遂げており、チャイナに侵略されつつある彼らの期待は痛いほどわかります。

     わが日本は今後「アジアの盟主」としてのふるまいを、とりわけ経済、安全保障面において、より強く具体的な形で求められていくでしょう。僕らとしても、アジアどころか「地球の盟主」ぐらいの気概をもって日本の国民として恥じない生き方を粛々と貫いていきたいものです。

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