• ●読み方● 和暦=旧暦/月の出入=東京で月の中心が地平線に重なる時刻/(二)=二十四節気/(雑)=雑節/(節)
    =節句/(年)=年中行事/G暦=グレゴリオ暦 (新暦)/データ出典…暦要綱・暦計算室(国立天文台)/※月満ち欠け図は目安です。免責事項
  • 千のレゴリス

    グレゴリオ暦/2014年3月5日  カテゴリー「The Rolling Stones , 音楽

    The Rolling Stones 14 on fire 3.4東京ドーム+セットリスト

    旧暦2月5日 記

     最高に至福の時間でしたね。最高すぎです。カッコよすぎです。たまりません。ほとんど神秘体験。宗教的恍惚とはまさにこのことでしょうか。

     The Rolling Stonesですよ。行ってきました!! 昨日、東京ドーム。「The Rolling Stones 14 on fire Japan Tour」2日目のショウです。自分としては90年の最初の来日以来2度目です。さっそくですが、セットリストです。

    Start Me Up
    You Got Me Rockin’
    It’s Only Rock’n’Roll
    Tumblin’ Dice
    Angie
    Doom & Gloom
    Silver Train
    Honky Tonk Women
    Slipping Away
    Happy
    Midnight Rumbler
    Miss You
    Paint It Black
    Gimme Shelter
    Jumpin Jack Flash
    Sypmathe For The Devil
    Brown Sugar

    アンコール
    You Can’t Always Get What You Want
    (I Can’t Get No)Satisfaction

     初日はGet Off Of My Cloudで幕を開けたようでしたが、2日目の一曲目はStart Me Up。予想どおりでしたね。全体的な選曲は「いつものとおり」なので、曲順も含め9割がた予想どおりな展開。しかし特筆すべきは’Silver Train’が40年ぶりにLIVEで演奏されたことでしょう。

     これは事前に行われていた、インターネット投票で演奏してほしい楽曲を募るという企画で選ばれたナンバー。Bitchだと思っていたので、MicKの口からこのタイトルが出たときは、ヒッジョーに興奮しました(自分はRespectable推しでしたが)。なんせSilver Trainはベストアルバムにも一度も収録されていないレアな楽曲で、ライブでもほとんどやったことがないんじゃないでしょうか。

     と思って、ちょっとググってみたところ、どうやら1973年9月以来の演奏だったようです(ソース:AAP→http://au.news.yahoo.com/entertainment/a/21831401/rolling-stones-play-silver-train-again/)。そもそも収録アルバムGoats Head Soup(1973)自体が、ストーンズのディスコグラフィの中ではレアな部類ですからね。

     しかもこのアルバム『ヤギ頭』はテイラー在籍時代の録音ですから、当然オリジナルのスタジオバージョンはMick Taylorが弾いています。もちろん昨日のライブでもテイラーがここでレスポールを抱えての登場でした。

     最早、Silver TrainをLIVEで演奏したというこの事実は世界中のストーンズファンにとって「事件」といっていいでしょう。初日のBitchはGary Clark Jr.をフィーチャーして去年のHyde Parkでやってるしね(音源は日本のみのExtra Bonus CDに収録→詳細はこちら)。そういう意味では昨日3.4にドームへ来たファンたちは超絶に幸運だったと思います。ていうか、いつ、どこで、なにやっても、本っ当パーフェクトにツイてるよなぁ~、オレ。

     Lisa Fischerは相変わらずよい仕事してます。Gimme Shelterはもう完全に彼女の曲になってますね。鍵盤のChuck Leavellもファンキーなピアノを全身を使って弾きまくってましたよ。そういえば2月にはTedeschi Trucks Bandも来日していましたから(こちらも当然観に行きました)、オールマンブラザーズの元メンバー(Derek Trucksは2014年をもって脱退といっているので、まだ”元”ではないのかな?)が短い期間にふたりも、その天才的なプレイを日本で披露したことになりますね。

     アンコールはお約束のYou Can’t Always Get What You Want。洗足学園音楽大学の洗足フレッシュマン・シンガーズがゴスペルクワイヤで参加です。究極に素晴らしかったですね。告白しますが、自分はもう感極まって涙しちゃいましたよ、本当。それにしてもストーンズと同じステージに立てるなんて、生涯誇りにできますよね。うらやまし過ぎるぜ、シンガーズ。

     そういうわけで、たっぷり2時間ちょっとのショウもあっという間に終わってしまいましたが、ウルトラ大満足です。ライブのあとは一緒に観に行ったみんなで酒を飲みながら、ストーンズクレイジー丸出しの超タク話で盛り上がったのは言うまでもありません。

    追記
     ところで自分の大好きなKeith Richardsのこと、その名前すらひとことも書いてませんね。ま、いっか。これ以上、キリがないので……。

    追記②
     3日目のショウではゲストに布袋寅泰が出演したそうな。はあっ? って感じですね。まるっきり台無しじゃないですか!! あーよかった、三日目行かなくて。

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