• ●読み方● 和暦=旧暦/月の出入=東京で月の中心が地平線に重なる時刻/(二)=二十四節気/(雑)=雑節/(節)
    =節句/(年)=年中行事/G暦=グレゴリオ暦 (新暦)/データ出典…暦要綱・暦計算室(国立天文台)/※月満ち欠け図は目安です。免責事項
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  • グレゴリオ暦/2015.02.19 UP  カテゴリー「

    正月(むつき)立つ 春の初めに かくしつつ 相(あひ)し笑(ゑ)みてば 時じけめやも

    2015
     
    2015年G2月19日、新月とともに和暦の新年を迎えました。
    新春のお慶びを謹んで申し上げます。

    midashi moon 今年もよろしくお願いいたします!!

     グレゴリオ暦2015年2月19日は日本の伝統暦である和暦(旧暦)による新しい年の幕開けです。和暦のお正月。いわゆる旧正月です。

     みなさま、あけましておめでとうございます。

     西暦2015年は日本の年号では平成27年、神武(じんむ)天皇が初代天皇となった日本の建国(紀元前660年)からかぞえるこよみ「神武暦」では2675年にあたります。

     『tsukinokoyomi 15』をお使いいただいている方は、前日であるG暦2月18日の欄に「おおつごもり」と記されていることにお気づきだと思います。「おおつごもり」とは和暦の大晦日のこと。毎月が新月からはじまる和暦では月の満ち欠けどおりに一か月がめぐっていきます。そして毎月末となる29日または30日のことは「みそか(=三十日)」と呼ばれ、「晦日」という漢字で表記されます。

     晦日は新月前日であり、月が完全に欠け終わって空からいったんその姿を消すとき。こうした様をかつての日本人は「月が籠(こ)もる」と擬人化して表現しました。この「月が籠もる」が縮んで「つごもり」となり、「晦」は「つごもり」となったわけです。なかでも12月の晦日は一年を締めくくる大詰め。だから「大晦日」「大つごもり」なんですね。

     だとすれば和暦1月1日はいわば「大ついたち」といってもよい、新月のなかでもとくにおめでたい新月といえます。ちなみに1日が「ついたち」なのは、この日が新月であり、すなわち新しい月の立ちあがる日だから。「月立ち」が変化して「ついたち」となりました。「つごもり」と対応した呼び名ということがわかりますね。※「大ついたち」という言い方は実際には存在しません。念のため。

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