月を識る
  • ●読み方● 和暦=旧暦/月の出入=東京で月の中心が地平線に重なる時刻/(二)=二十四節気/(雑)=雑節/(節)
    =節句/(年)=年中行事/G暦=グレゴリオ暦 (新暦)/データ出典…暦要綱・暦計算室(国立天文台)/※月満ち欠け図は目安です。免責事項
  • 目 次

  • 月の基礎知識

    06. 大潮と小潮

    ◇重力影響の低い上弦、下弦のとき干満差が最小の小潮に

     一方、太陽と地球を結ぶ線に対して月の位置が90度になる上弦・下弦では、太陽と月の潮汐力が互いに打ち消しあうように働くため、海は大潮の真逆、すなわち干満差が最小の小潮となります。

    大潮と小潮

    大潮と小潮

     このほか、大潮と小潮のあいだは「中潮(なかしお)、小潮を過ぎて干満差のゆるやかな状態が長く続くのが「長潮(ながしお)、長潮から大潮に向かって干満差が徐々に大きくなっていく状態が「若潮(わかしお)とよばれます。

     これを和暦の1ヶ月にあてはめると上図のように、毎月ついたちから大潮、中潮と続いて、8日ごろ小潮に、さらに長潮、若潮、中潮の順に巡り、15日前後に再び大潮となったあと、また中潮を経て23日ごろに小潮、続いて長潮、若潮、中潮……と繰り返していくことになります。



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