月を識る
  • ●読み方● 和暦=旧暦/月の出入=東京で月の中心が地平線に重なる時刻/(二)=二十四節気/(雑)=雑節/(節)
    =節句/(年)=年中行事/G暦=グレゴリオ暦 (新暦)/データ出典…暦要綱・暦計算室(国立天文台)/※月満ち欠け図は目安です。免責事項
  • 目 次

  • 月の基礎知識

    03. 公転と自転

    ◇上下左右の首ふり運動

     とはいえ月の公転軌道が楕円であるうえに地球の公転軌道面に対して約5度傾いている、公転速度が一定でない(参照:ケプラーの法則、月の赤道が黄道に対し約1.5度傾斜しているなどの理由から、月はいつも同じ面を向けながらも、実際には上下左右に首をふっているようにゆっくり揺れ動いて見えます。

     この首ふり運動を「秤動(しょうどう/ひょうどう)といいます。地球や太陽の重力影響で実際に月自体もわずかに揺れ動いているのです。このため地球からは月のちょうど半分ではなく、全体の59%を見ることができます。



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