• ●読み方● 和暦=旧暦/月の出入=東京で月の中心が地平線に重なる時刻/(二)=二十四節気/(雑)=雑節/(節)
    =節句/(年)=年中行事/G暦=グレゴリオ暦 (新暦)/データ出典…暦要綱・暦計算室(国立天文台)/※月満ち欠け図は目安です。免責事項
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    グレゴリオ暦/2017年4月30日  カテゴリー「朝鮮・支那

    朝鮮動乱③ 
    非核三原則の放棄はカネのかからない抑止力


    皇紀2677年 和暦4月5日

    ☆受話器を乗せたオシャレなブタはけっしてブレない☆

     金正恩が核を手放すことは100%絶対にない。しばらく様子見で抑制的なふりをすることはあっても、ワシントンをアルマゲドンの舞台と化す核弾頭搭載大陸間弾道ミサイルを完成直前までこぎつけたいま、開発計画の放棄はもちろん、好条件との交換などで塩漬けにさせるような選択肢もあり得ない。

     正恩はこれまで一切ブレることなく、核ミサイル開発に猪突猛進してきて、目指す国家構築を計画どおり着々と進めてきた。

     頭部に黒電話の受話器を乗せたブタの置き物にしか見えない、正恩のシャレオツすぎる容姿に惑わされてはいけない。こいつの目標に対する執着と実行力は驚異的であり、見習うべきとさえ思う。


    ☆日本はもう手遅れ。レッドラインは超えられた☆

     さて本日時点で、この正恩、アメリカを挑発するかのような「実験」は控えているように見える。一方、アメリカが先制攻撃を行う可能性もほとんどない。つまり心配される朝鮮戦争のような事態に陥る蓋然性はいちじるしく乏しくなっている。

     とはいえ日本全土をいつでも狙える弾道ミサイルを北朝鮮がすでに200発以上保有している現実は動かしようがなく、アメリカにとってはレッドラインまでまだ時間的猶予があったとしても、日本にとっては最早手遅れである。レッドラインはとっくに超えられてしまった。北朝鮮が30発保有する核弾頭のうち一発でも使われればおしまいだし、核を使わなくても20〜30発ほどのノドンを同時発射されれば日本は迎撃できず、数時間で滅亡する。

     したがって、たとえ米朝間の丁々発止が仮にいったん落ち着いたとしても、朝鮮半島危機が落ち着くことはけっしてない。それどころか日々、MAXへ向かって加速度的に進行しつづけていくだろう。


    ☆非核三原則という寝ぼけた念仏は放棄すべし☆

     平和とは均衡である。バランスをとるため、日本としては可及的すみやかに報復手段をもつことだ。平壌はもちろん北朝鮮全土を一瞬にして焦土にできるような弾道ミサイルを日本国内に数百発ほど配備しておけば、さすがの正恩もおちおちミサイル発射できなくなる。税金はこういうことにこそ使われるべきだ。

    「核をもたず、つくらず、持ち込ませず」などという寝ぼけた念仏も放棄すべきである。

     在日米軍の核持ち込みが陰で公認されてきたことなど国民はみんなとっくに知っているのに、建前で非核三原則を主張したところで、子供が口のまわりをケーキのクリームでベタベタにしながら自分は食べてないと言い張っているようなもので、マヌケ以外のなにものでもない。くわえて日本はアメリカの核の傘で守られていることから、核兵器禁止条約にも不参加を表明している。

     ならばコソコソやってないで、むしろ非核三原則の放棄を堂々と宣言しろ。こんなものにはそもそも法的拘束力さえなく、ひとこと口でいえばいいだけなのだから、カンタンだ。カネもかからないうえに、抑止効果もバツグンである。

     これらはすべて国民の生命、財産を守るための必要最低限の武力であり、現憲法の枠内で行える。

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