• ●読み方● 和暦=旧暦/月の出入=東京で月の中心が地平線に重なる時刻/(二)=二十四節気/(雑)=雑節/(節)
    =節句/(年)=年中行事/G暦=グレゴリオ暦 (新暦)/データ出典…暦要綱・暦計算室(国立天文台)/※月満ち欠け図は目安です。免責事項
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    グレゴリオ暦/2014年11月13日  カテゴリー「いろいろ

    乗ってみたいぜ、リニア中央新幹線

    旧暦閏9月21日 記

     リニア中央新幹線の体験試乗会が今日、行われたそうですね。最高速度500km。これはスゴイ。

     すでに空港から市街までがリニアモーターカーで結ばれている上海でリニアの超高速を体験したことがあるんですが、このときはその凄まじいスピードに驚愕したものです。ほんと、バカみたいに速い。意味不明に速いんです。

     上海リニアの車内にもやはり速度計が設置されていて、最高速度になった時点で乗客たちが一斉にその画面を撮影してました。乗客のほとんどがツーリストですからね。本来なら、このブログにも最高時速表示中の画像を掲載したいところですが、写真で思い出を残す趣味のない自分は撮ってませんでした。いま思うと、ちょっと残念でもあります。

     さて、改めてウィキペディアで調べてみたところ、上海リニアは、「常設実用線の磁気浮上式鉄道としては、イギリス、ドイツ、日本に次いで世界で4番目。万博等での期間限定の実用線を含めれば、世界で8番目の営業運転」だそうで、「ただし、他の営業路線は時速100km/h程度の最高速度までであり、超高速運転を行う磁気浮上式鉄道で一般営業を行っている全世界で唯一の路線」とのこと。

     この「先進国に先んじて、とにもかくにも一番乗りこそ重要」的な「安全性は二の次」感が、実にチャイナらしくて好感がもてます。大事故が発生したとしても、車体ごと土の中に埋めちゃえば、なかったことにできる制度がありますからね。たしかに超高速運転中の上海リニアの車内は振動もハンパなく(乱気流中の飛行機みたいな)、生きた心地がしませんでした。でもウィキによれば上海リニアの最高速度は430km/hだったんですね。わが祖国・日本のリニア中央新幹線はこれよりさらに速いんだから、なんとも誇らしい気持ちになります。そしてまた乗り心地もきっと超快適なのでしょう。

     リニア中央新幹線が営業を開始すれば(13年後)、日本列島の内陸部にハイテク交通の動脈ができることになり、津波リスクにさらされる東海道が有事に機能しなくなった場合の保険という点でも、大いに期待がもてます。こうした戦略もチャイナとは大違いで、さすが日本といえるでしょう。

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